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巻き爪

 

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巻き爪矯正について

巻き爪の症状は?

巻き爪は、爪の側面が内側に巻き込む状態を言います。
ひどくなると指の肉に爪が喰い込んで、感染して膿をもち、激しい痛みをおこす場合があります。
また、痛みがひどくなると、今までの自然な歩き方ができなくなり、足首や膝、腰へと負担がかかってしまい、捻挫や膝痛、腰痛を起こす原因にもなります。

巻き爪の原因

1.靴によって圧迫される場合
合わない靴を履き続けていたり、立ち仕事など、足に負担をかける時間が長い場合、巻き爪になりやすいといえます。
2.足の指先を怪我した場合
爪の側面、肉の部分が炎症を起こし、盛り上がってしまうと、両端から爪を圧迫する場合があります。
例えば、足にものを落としてしまったり、スポーツで足の指に過剰な衝撃が加わった場合など。
3.深爪の場合
爪を切りすぎると、周りの肉が両端から爪への圧迫を起こし、巻く場合があります。適度な長さを保ち、切りすぎないことが巻き爪の予防にもつながります。
4.体質の場合
薄くてやわらかい爪の方が巻き爪になりやすいようです。
爪が薄くても硬さのある爪であれば、巻き爪になりにくい場合もあります。

治療法

1.ワイヤー矯正

ワイヤー法は、爪に穴を開けて超合金でできたワイヤーを通すだけの、痛みが全くない、簡単で大変効果的な治療法です。
爪だけに処置を行うため局所麻酔は必要なく、外来で約5分で行えます。合金でできたワイヤーは強い復元力をもっており、折り曲げても元の真っ直ぐな状態に戻ろうとするため、巻き爪にワイヤーを装着すると変形した爪が矯正されます。
効果は直ぐに現れ、ワイヤー装着直後より痛みが軽くなります。
これは、爪の食い込みがワイヤー装着直後より消失するためです。
術後も入浴や運動の制限はありません。

ワイヤー法の手順
  • 注射針で爪にワイヤーを通す孔を開ける。
  • ワイヤーを孔に通す。
  • 余分なワイヤーをニッパーで切る。
  • ワイヤーを医療用アロンアルファで固定する。

ワイヤー法 治療の一例

2.コレクテイオ

施術例

超弾性ワイヤー法は、爪がゆび先から、少なくとも2mm以上伸びていないと装着できません。
しかし、陥入爪の多くの症例は深爪であり、爪を伸ばすと皮膚に爪が刺さって伸ばせない場合が多く、超弾性ワイヤーの適応外になります。
また、十分に伸ばした爪に超弾性ワイヤーを装着しても、ワイヤーの両端が皮膚に食い込んで痛くなったり、爪が割れたり、爪が反り返って彎曲して矯正される場合があります。
外れやすい欠点のほかに、伸びた爪に装着しているので、頻回に付け替えないと邪魔になる、など様々な問題点があります。それは、矯正部位が先端でしかできないということから発生するもので、これらの欠点をすべて解決した矯正法が法矯正法です。

  • 爪の中央部分で矯正するため、より確実に矯正できる上に、中央部分に装着しているので、爪が伸びてきて付け替えを行う間隔が3か月あり、頻回に付け替えを行う必要がない。
  • 麻酔をしないで施術するので、適応禁忌がなく、糖尿病、慢性動脈閉塞症、出血傾向、白血病などの基礎疾患のある患者にも施術可能である。

3.フェノール法

巻き爪(陥入爪)に対する初期治療方法には、部分抜爪や全抜爪がよく行われ、また根治的治療方法としては、爪郭縁の楔状切除術が好んで行われています。
しかし、前者においては再発率が非常に高く、頻回に抜爪を繰り返している例もまれではありません。
また、後者においては、術後の強い痛みのための歩行困難などが患者さんの大きな負担になっています。
これに対し、簡便で、再発が少なく、また術後の痛みも軽いフェノール法が欧米で開発されましたが、我が国では一般化していない方法です。
当院では、開院時から、ワイヤー法とともに、フェノール法を行っており、良好な成績を得ています。
感染や不良肉芽の形成が大きく、抗生剤内服やワイヤー法に抵抗性のもの、また部分抜爪などが行われていて、ワイヤー法がすぐにはできなく、痛みが強い例などが適応になります。
フェノール法は、局所麻酔をかけて巻き込んだ爪の部分を爪根まで3~5mm幅で切除し、フェノール液に浸した綿棒で焼灼(薬品で細胞組織を焼く)します。
これにより、巻き爪の原因である爪根からの再生が止まり再発することはほとんどありません。
治療自体は約10分で済みます。
また縫合をする必要がないので治療中、治療後も痛みがありません。術後は、翌日と1週間後に来院していただき、創部の状態が良ければ、1ヶ月後、半年後に来院していただきます。
就労は翌日から可能で、3~4日目から入浴でき、スポーツなども早期から再開できます。

フェノール法の手技

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