負担の少ない、安心の日帰り手術 下肢静脈瘤レーザー治療実績年間700件以上

〒721‐0941
広島県福山市引野町北2丁目8番28号

TEL:084-943-2777

日帰り手術の山本醫院。下肢動脈瘤や、痔、鼠径ヘルニアなどの治療を日帰りで行っています。

鼠径(そけい)ヘルニア

 

リンク

よくある質問

求人案内

HOME»  鼠径(そけい)ヘルニア

鼠径(そけい)ヘルニアについて

ヘルニアとは、何かがとびだした状態を指す言葉です。体の様々なところに起こり、椎間板ヘルニアが良く知られています。これは、脊椎の椎間板が飛びだしたもので整形外科医の専門分野です。
山本醫院で治療できるヘルニアは外科医が専門とする、鼠径(そけい)ヘルニア、大腿ヘルニア、臍ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニアなどです。とびだす出口を「ヘルニア門」といい、とびだしてくるものを「ヘルニア内容」といい、腸や大網、卵巣などがヘルニア内容になります。

鼠径(そけい)ヘルニア

鼠径部とは、足の付け根の部分で、腹部と大腿の境のお腹側を指します。この部分の腹壁にあいた穴から、皮下に腸などがとびだしてくる(脱腸と呼ばれる由縁です)のが鼠径ヘルニアです。
鼠径ヘルニアはヘルニア門の位置により、外(間接)鼠径ヘルニアと内(直接)鼠径ヘルニアに分類されますが、治療方法には大きな違いはありません。
外鼠径ヘルニアが圧倒的に多く、80~85%を占めます。男女比は5~10:1と男性に多く、左右では、右:左は2~3:1と右が多いとされています。両側に出る場合もあり、10~20%との統計があります。
鼠径ヘルニアは手術しか治療法はありません。
手術をする最大の目的は、嵌頓(かんとん)状態になることを未然に防ぐことにあります。
ヘルニアバンドを付けている人を時折見かけますが、治療としての意味はなく、治ることもありません。
ヘルニアバンドでヘルニア門周辺を動かないように圧迫するのは不可能で、ヘルニアがとびでるのを抑えることはできないからです。

手術をする時期

診断がついたら、なるべく早く手術をする必要があります。
「痛みが出なければ放置しておいて良い」と言われることもありますが、嵌頓(かんとん)の危険性は予測できないため、できるだけ早期に手術を受けるようお勧めします。

鼠径(そけい)ヘルニアの日帰り手術

当院では、[クーゲル法」及び「ダイレクト・クーゲル法」を主として行っています。
その他、メッシュ・プラグ法、ミリカン法、マーシー法などを、患者さんの状態により選択しています。
小児のヘルニアには、基本的にポッツ法を行っています。
麻酔法は、硬膜外麻酔、局所麻酔のいずれかを選択し、静脈麻酔(TCIシステム:予測脳内薬剤濃度をコンピューターで制御)を併用し、軽く眠っている状態で手術を行います。
手術中に痛みを感じることはなく、麻酔からの覚醒も速やかです。
術後は歩いて、回復室かリクライニングチェアに移動していただき、約1時間、経過を慎重に観察して、問題なければ帰宅していただきます。
手術当日からシャワーが可能で、食事内容に制限はありません。
手術後1週間目に来院していただき、手術創の状態などを診察します。
手術創はテープでとめるため、抜糸の必要はありません。

ダイレクトクーゲル法

ダイレクトクーゲル法は4~6cmの小さな皮膚切開で行えます。
2針で固定しますので術後疼痛の減少が期待できます。
またヘルニアの起こりうる部位(Hesselbach三角、内鼠径輪、大腿輪)を同時にカバー、補強するので様々なタイプの鼠径ヘルニアの再発防止に役立ちます。

TOP